先日、地鎮祭をしたT様宅で
後から重機が入りにくい所があったので、
設備屋さんにお願いして、先に屋外給排水工事をしました。
屋外給排水工事。
設備工事。
S様宅は仕上工事中です。
設備屋さんが床下で給排水の接続作業をしています。
今回の写真はiphoneの『Color+』ってアプリで加工してみました。
モノクロの写真を指定した所だけ元の色を付けるアプリです。
手摺取付。
S様宅は仕上工事中です。
内部塗壁が完了したので
大工さんが階段の手摺を取付に来ています。
和室塗壁。
S様宅は塗り壁工事中です。
職人さんが和室の塗壁を仕上げています。
今日中には塗り壁工事が終わりそうです。
内部塗壁。
S様宅は仕上工事中です。
階段廻りの塗り壁作業をしています。
そろそろ塗り壁工事も完了しそうです。
タイル目地。
S様宅は仕上工事中です。
タイル屋さんが玄関タイルの目地詰めをしています。
「泥のモスク」。
西アフリカに位置するマリ共和国・ジェンネには、
「泥のモスク」と呼ばれる世界最大の泥の建造物があります。
ジェンネ旧市街の全域が泥塗りの建物で出来ており、
1988年にユネスコの世界遺産に登録されています。
泥の建物に埋め尽くされたジェンネ旧市街の写真です。
その中でも「泥のモスク」の巨大さは異彩を放っています。
泥塗りなので時間の経過とともに、こうしたひび割れが出来てしまいます。
突き出した梁の樹種はヤシの木です。
泥だから建てるのは速いかもしれませんが、維持は簡単ではないようです。
雨季に備えて毎年新しい土に塗り替えられます。
使用する土は粘土質のものにワラを足して数ヶ月単位で作ると言います。
補修作業は、数千人によって数時間で一気に仕上げてしまうそうです。
川側から見た風景。ジェンネはバニ川（ニジェール川の支流）に浮かぶ88ヘクタールの島に建設され
観光名所ではありますが、宗教施設であるためイスラム教徒でないと中へは入れないそうです。
ジェンネには特徴的な泥の建物を見に、世界各地から観光客がやってくるそうですが、
マリの首都バマコからバスで10時間以上かかるとのことです。
また、ジェンネには砂漠化・乾燥化の危機が迫っており、
世界遺産の中で「100年後には見られない可能性が一番高い世界遺産」にも選定されています。
「泥のモスク」と呼ばれる世界最大の泥の建造物があります。
ジェンネ旧市街の全域が泥塗りの建物で出来ており、
1988年にユネスコの世界遺産に登録されています。
泥の建物に埋め尽くされたジェンネ旧市街の写真です。
その中でも「泥のモスク」の巨大さは異彩を放っています。
泥塗りなので時間の経過とともに、こうしたひび割れが出来てしまいます。
突き出した梁の樹種はヤシの木です。
泥だから建てるのは速いかもしれませんが、維持は簡単ではないようです。
雨季に備えて毎年新しい土に塗り替えられます。
使用する土は粘土質のものにワラを足して数ヶ月単位で作ると言います。
補修作業は、数千人によって数時間で一気に仕上げてしまうそうです。
川側から見た風景。ジェンネはバニ川（ニジェール川の支流）に浮かぶ88ヘクタールの島に建設され
観光名所ではありますが、宗教施設であるためイスラム教徒でないと中へは入れないそうです。
ジェンネには特徴的な泥の建物を見に、世界各地から観光客がやってくるそうですが、
マリの首都バマコからバスで10時間以上かかるとのことです。
また、ジェンネには砂漠化・乾燥化の危機が迫っており、
世界遺産の中で「100年後には見られない可能性が一番高い世界遺産」にも選定されています。
地鎮祭。
本日はT様宅の地鎮祭でした。
今月末に着工する予定で準備を進めています。
下地工事。
S様宅は仕上工事中です。
今日も塗り壁の下地を作る作業をしています。
パテ処理。
Ｓ様宅は仕上工事中です。
内部塗壁前のパテ処理作業をしています。
西岡塗装の社長が古梁を仕上げてくれたので
現場に搬入しました。
