今日はS様宅の御引渡し。
雪が融けたので北側の外観写真を撮ってました。
しかし、夢中で撮影してたら・・・引き渡し風景の写真を撮影し忘れてました!!
ブログに書こうと思っていたのに・・・。だから北側の外観写真をのっけてます。
次の引き渡しのお客様のときには必ず撮影します!
まだ誰かわかりませんが、引き渡し最中にカメラの音が聞こえたら、アップされると思ってて下さい。
悔しいので御引渡しの話は今度にします。
だから外壁の話にします。
S様宅の外壁は写真では解りづらいのですが、
仕上げにムラを出して、古ぼけた感じに仕上げています。
先日の公開の時も、アンティーク調の仕上げが好評でした。
M様、U様の外壁も好評で3現場とも見ていただいたお客様は、迷われる方も多いみたいです。
このような仕上げはモルタル壁だから出来る、表現方法の一つです。
あと、いろいろな形状に合わせたり出来るメリットもありますね。
しかし、モルタルも施工方法次第で善くも悪くもなる材料なので、
下地の処理を含めてちゃんと施工しなくてはならないです。
モルタルのいいところ、悪いところをちゃんと見極めたうえで使用すれば、
仕上げの方法を増やしてくれる材料だと思います。
↓まだ何とか一位継続中です。